社員インタビュー

運転士の経験を礎に、誰もが快適に利用できるバスの未来を創造する F.I. 岐阜乗合自動車出向 バス営業部 車両システム担当

Work

運転士を経て、バスの心臓部を
支える車両システム担当へ

名鉄グループバスホールディングスでは、総合職での入社でも希望すればバス運転士として一定期間働くことができます。入社してすぐ岐阜バスに出向し、バス運転士になるための研修がスタートしました。運転士に必要となる大型二種免許の取得から始まり、手厚い研修を経て独り立ちし、実際にお客様を乗せて3ヶ月間ハンドルを握りました。現場理解が深まった貴重な経験でした。

現在は岐阜バスの車両システム担当として、運転席に設置されている運行管理端末や車内案内表示のシステム管理を担当しています。ダイヤ改正に伴うデータ更新やICカードへの完全移行に伴うシステム設定など、ITの側面から車両全般を支えています。今後は自動運転バス「GIFU HEART BUS」のオペレーション業務にも携わる予定です。

Schedule

1日のスケジュール

9:00

出社・メールチェック 各営業所の運賃箱における収入金誤差データの調査・確認作業など、ルーティンの事務作業も行います。

10:00

システムデータ更新・作成 車内案内表示やアナウンスデータの作成・編集を行います。ダイヤ改正に向けた新しい放送の差し込みや不要になった案内データの整理など、細かな設定作業を社内で行います。

12:00

昼食 社内の休憩スペースで昼食をとることが多いです。職場の仲間と積極的に会話してリフレッシュしています。

13:00

営業所訪問・現地調査 午後は現場へ足を運ぶことが多いです。「車両の機器に不具合がないか?」「新しいシステムが現場でどう運用されているか?」などを確認し、営業所のスタッフと意見交換を行います。

16:00

資料作成・報告 現場で得た情報をまとめ、次回のシステム更新に向けた改善案を練ります。

18:00

退勤 業務が落ち着いている時期は定時退社しています。自分の携わったバスに乗ると、車内アナウンスが正しく流れているかを無意識にチェックしてしまいます(笑)

Mission

運転士目線の使いやすさが
快適なサービス提供につながる

運転士時代は、お客様を無事に終点まで送り届けた際の「ありがとう」の言葉から最大の満足感を得ていました。ラッシュ時の定時運行を完遂できた時の達成感は格別なものがありました。

現在は、システムを更新した際に「便利になった!」と運転士やお客様に感じていただけることを目標にしています。車内の自動アナウンスひとつとっても、私が本社で作成したデータがバスで流れ、お客様の助けになっていることが実感でき、システム担当ならではの面白さがあります。運転士としてシステムを使っていた経験があるからこそ、「現場にとって何が本当に便利か?」という視点で業務に取り組めています。

Vision

現場と本社の橋渡し役となって
運行品質をさらなる高みへ

車両システムは、お客様だけでなく現場の運転士にとっても利便性を左右する重要な要素です。運転士としての実体験を活かし、現場の声を吸い上げてシステムに反映させることで、より実効性の高い運用体制を築き上げていきたいと考えています。

実際に運転してみなければわからなかった感覚を大切にしながら、よりスムーズで強固な情報連携を構築し、バス全体の運行品質向上に寄与することが私のビジョンです。最新の自動運転技術なども含め、誰もがより快適に利用できるバスの未来を作ります!

Message

メッセージ

就職活動で最も大切にしていたことは「やってみたいと思える仕事かどうか?」です。現場を知り、その経験を活かして総合職として働けることに魅力を感じて名鉄グループバスホールディングスに入社しました。皆さんも自分自身の経験や気持ちを大切にしながら「やってみたい!」と思える仕事を探してください。一緒に働ける日を心から楽しみにしています。